続:佐世保教室

みなさまこんにちは。

 

 

今日も佐世保市は快晴。

 

 

今年の梅雨は、どこへ行ったやら。

 

 

夏の水不足はちょっと心配ですが

 

 

今が晴れていることが、ただただ嬉しい今日この頃です。

 

 

 

 

さて、今日は6/10・11の佐世保教室の様子Part.2ですー!

 

 

 

鉄留さん、横目どころか、しっかり斜め前を見て

 

 

先生の動きを真似ようとしています。

 

 

 

 

 

こらー!

 

ちがーーう!

 

 

 

と、先生が西村さんに手を上げているようにも見えますが

 

 

恐らく違うでしょう。

 

 

いや、絶対違うでしょう。

 

 

 

 

 

先日、伊王島の明友会でデビューした倫さん。

 

 

お謡の指導をしてもらっています。

 

 

 

ここだけの話、実は倫さん、友枝先生のお稽古の前に

 

 

佐世保名物『千津コソ練』をつけてもらっていました。

(↑分かる人にしか分からないネタですみません)

 

 

熱心ですねー。

 

 

 

 

友枝先生の次のお稽古まであと2週間。

 

 

では、また。

YMGTでした。

佐世保教室

みなさま初めまして。

 

 

長崎県佐世保市よりこんにちは。

 

 

今日は、先週末の佐世保友枝会のお稽古の様子をお伝えします。

 

「友枝家の能」のHPにあるように

 

月に一度、友枝先生がお稽古に来てくれているこの稽古場は

 

なんと、この舞台の為だけに建てられた建物で

 

お手洗いとお台所と、お着替えをする小さなお部屋しかない

 

築◯◯年の古ぅーーい建物なんです。

 

 

 

と、建物の説明はこのくらいにして

 

 

さっそくお稽古の様子を……

 

 

 

まずはお謡のお稽古をそれぞれつけてもらいました。

 

 

 

 

次に、お仕舞のお稽古。

 

かんなさん、横目で先生の動きをしっかり追っています。

 

 

 

友枝先生が、袴を持ち上げて足運びを指導中。

 

 

 

時には後ろからじっと見守られ。

 

 

 

細かい動きまで、ご指導いただきました。

 

 

 

 

月に一度の友枝先生のお稽古、背筋がピシーっと伸びる気持ちになります。

 

 

来月のお稽古は7月6日。

 

 

それまで自主練。

 

 

 

では、また。

YMGTでした。

明友会 春の会に参加してきました!-その3

今回の会場、長崎県伊王島は、島全体がリゾート地としての設備が整い、とても素敵な所でした。その開発総合センターのホールをお借りして明友会が行われたのですが、そこには立派な能舞台が!鏡板、階やシテ柱と目付柱、ワキ柱の位置に松があり、右側には楽屋と切戸口代わりの幕があります。なんと明友会の皆さんの手による手作りだったのです。あまりの見事さに、ここにその解体過程をご覧にいれます。

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これが舞台全体像。手前にちゃんと階もあります。

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階を左右に戻し、片付けが始まります。

舞台の下をよく見ると、何かをかませてあります。こうして舞台の高さを微妙に調整していたのです!

 

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楽屋口の幕を取払い、

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ホールの姿に戻っていきます。

皆さん、それぞれの持ち場を手際よく片付けていきます。

見台を片付け、

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毛氈も仕舞います。

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そしていよいよ松が外されていきます。この松が描かれた幕は今回の為にお借りしてきたそうです。

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丁寧に、丁寧に外していきます。

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広げて、

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丁寧に畳んで。またお借りする時のために!

 

 

 

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見台、番組表、松も全て車に積み込まれ、会場は夢の跡のようになりました。

なぜか、夢の跡のようになった会場を撮り忘れたのは、宴会へと心が走っていたせいかも知れません。

翌日はなんと雷も鳴る激しい雨!その中を大庭さんが、せっかくだからと観光案内してくださいました。感謝、感謝です!

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雲中の稲生山。夜景がきれいだそうです(笑)。

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出島に行く頃は雨も小降りに。珈琲をいただき一服。

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卓袱料理で有名な「坂本屋」でランチ。美味しかったです。

そして、長崎空港に戻った東京組。雷雲のお陰で飛行機が欠航となり、佐世保のハウステンボスにもう一泊することに!噂のハウステンボスに行くというおまけのついた楽しい旅でした!明友会の皆さん、夏の五蘊会でまたお会いすることを楽しみにしております!!

明友会 春の会に参加してきました!-その2

続いて、明友会後半のご報告です。

残念ながら昼食で何番か撮れていないものがあります。

西村浩輝さん、鉄留みどりさん、森博子さんごめんなさい!
まずは、大村と諫早の皆さんの重厚な素謡から。

森 一郎さん(前列向かって右)は最高齢ですが、謡は力強く若々しいものでした。

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素謡 隅田川 森一郎さん、田川 亨さん、菅 康弘さん、中須賀孝正さん、松尾和敏さん

志方さん、大庭さんの仕舞には見所から思わず「かっこいいね」という声が。

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仕舞 邯鄲 志方照敏さん

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仕舞 三輪 大庭義弘さん

東京組の一番手として喜多省三さんが登場。シオってる姿が良かったので掲載。お顔が見えず残念です。

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仕舞 通小町 喜多省三さん

女子一同による連吟は「田村」。前列向かって右から志村涼子さん、鉄留みどりさん、

高比良カンナさん、後列の向かって左が森博子さんです。

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連吟 田村 女子一同

対する男子一同の連吟は「喜界島」。この地に合わせた選曲です。

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連吟 喜界島 男子一同

東京組の重鎮、武市寿郎さんによる「三井寺」。

昨年10月に宮島観月能の後で、何人かで京都を旅した際に三井寺も訪れたので、武市さんの謡にも力が入ります。鐘の音が聞こえてくるような。。。

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独吟 三井寺 武市寿郎さん

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連吟 咸陽宮 長崎明友会男子

長崎明友会の皆さんは謡を長くお稽古していらっしゃるだけに、聞き惚れるほどの巧さ。さすがです。

次に東京組の仕舞が3番があるのですが、本人が出番で残念ながら撮れておりません。いつか掲載、ご報告します。そして、いよいよ次は我らが憧れ山縣千津子さんの仕舞。今回は「清経」。始まりから終わりまで目が離せません。

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仕舞 清経 山縣千津子さん

友枝雄人先生の「網の段」。地謡の皆様、ありがとうございました!

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番外仕舞 網の段 友枝雄人先生 地謡/隈本重嗣さん、大庭義弘さん、深谷行男さん、志方照敏さん

引き続き「その3」では、この立派な舞台の謎をお届けします。